デルは11月14日、個人向けPCの最上位ブランド「XPS」シリーズで、CPUにインテルのクアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」を搭載したデスクトップPC「XPS 710」を発売した。

 「クアッドコア」は4つのコアを持つCPU。「XPS 710」ではインテルの「Core 2 Extreme QX6700(2.66GHz)」を搭載。エヌビディアの高速グラフィックボード「NVIDIA GeForce 7950 GTX 1GB」などと組み合わせ、3D表示など高速演算処理に威力を発揮する。

 メモリは最大4GB、HDDは750GBのHDD3台の最大2.25TB(テラバイト=1000GB)まで増設できる。本体には7つのPCI/PCI Expressスロット、4つの5.25インチベイ、3.5インチベイ2つを搭載し、拡張性も備えた。グラフィックボードは2枚まで搭載できる。このほか、テレビチューナー、DVD+/-RWドライブ、13メディア対応のカードリーダーなどをBTOで選択可能。OSは「Windows XP Home Edition」や「Windows XP Media Center Edition 2005」などから選べる。

 価格は、CPUが「Core2 Extreme QX6700」、グラフィックボードが「NVIDIA GeForce 7900 GS 256MB」で、HDD160GB、メモリ1GB、DVD/CD-RWコンボドライブなどを搭載したベーシック構成で34万7760円から。