富士通は、英日・日英翻訳ソフトの最新版「ATLAS(アトラス) 翻訳パーソナル2007」を発表、同社と富士通ミドルウェア(盛本一成社長)を通じて12月8日から店頭販売を開始する。価格は9240円。

  富士通は、英日・日英翻訳ソフトの最新版「ATLAS(アトラス) 翻訳パーソナル2007」を発表、同社と富士通ミドルウェア(盛本一成社長)を通じて12月8日から店頭販売を開始する。価格は9240円。

 最新版では、業務用英日・日英翻訳ソフト「ATLAS V13」の翻訳エンジンを搭載。基本辞書には41万語を追加し、英日133万語・日英133万語の266万語を収録した。加えて「ダイアログメッセージ集」「バイオ・生化学」辞書を新規に追加するなど専門用語辞書を大幅に拡充させた。

 旅行、スポーツ、音楽など全59種類、7万8000語を収録した「エンターテイメント辞書」を搭載。エンターテイメント辞書は今後も追加する予定で、追加された辞書はウェブからダウンロードで入手できる。「Microsoft Excel」上で選択したシートを翻訳することができる「シート翻訳」機能も装備する。現在表示されているシートのほか、必要なシートだけ選択して翻訳することも可能。対応OSはWindows XP、2000。

 専門用語辞書を同梱した辞書パックも販売する。価格は「ATLAS翻訳パーソナル+ビジネス用辞書パック2007」が2万790円、「ATLAS 翻訳パーソナル+医学・薬学専門辞書パック 2007」「ATLAS 翻訳パーソナル+IT・製造業専門辞書パック 2007」が4万7250円。

 このほか「ATLAS翻訳パーソナル グレードアップキット 2007」が5040円、「ATLAS 翻訳パーソナル+ビジネス用辞書パック グレードアップキット 2007」が1万1550円。今後1年間で、シリーズ全体で2万本の販売を目指す。