ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)は11月8日、英国のCoriolis Systems社(ロンドン)が開発したMacintosh用デフラグツール「iDefrag 2.0」、パーティショニングツール「iPartition 2.0」を12月8日に発売すると発表した。どちらも、インテル製CPUを搭載したMac(Intel Mac)に対応。従来のPowerPC搭載機種でも利用できる。

 ネットジャパン(蒋冠成代表取締役)は11月8日、英国のCoriolis Systems社(ロンドン)が開発したMacintosh用デフラグツール「iDefrag 2.0」、パーティショニングツール「iPartition 2.0」を12月8日に発売すると発表した。どちらも、インテル製CPUを搭載したMac(Intel Mac)に対応。従来のPowerPC搭載機種でも利用できる。

 「iDefrag 2.0」は、パフォーマンス低下の原因となるフラグメンテーション(ファイルの断片化)を解消するデフラグを行うソフト。HFS+のファイル管理機能に完全対応し、Mac OS X 10.3から搭載されたメタデータ領域(ホットバンド)やホットファイルクラスタリングにも対応する。そのため、データの断片化の解消に加え、ファイルシステム全体のパフォーマンスを向上させることができるという。

 「iPartition 2.0」は、既存のパーティション内データを残したままで、HDDのパーティションを操作できるソフト。データを消去しないため、既存のパーティションのサイズ変更、新しいOS用のパーティション作成といった作業を気軽に行うことができる。

 最新版の「2.0」では、Intel Macから採用されたGUIDパーティションテーブルの作成、編集も可能。パーティションの変更処理を最後にまとめて行う設計を採用し、ユーザーが思い通りのパーティション構成になるまで試行錯誤し、効率良く安全に処理できるのも特徴となっている。デフラグツール「iDefrag 2.0」の機能限定版「iDefrag Lite 2.0」が付属する。

 対応OSはともにMac OS X 10.4.4以降。価格は「iDefrag 2.0」が6720円、「iPartition 2.0」は9450円。