ASUSTeK Computer(ASUS)は、本牛革を使用し、デザイン性を高めたモバイルノートPC「S6Fシリーズ」2製品を11月3日に発売した。価格はオープン。実勢価格は、本体カラーがブラウンの「S6F ブラウン」が27万9800円前後、本体カラーがキャメルの「S6F キャメル」が22万9800円前後。

 使い込むほどに味が出る革の特性を生かしたノートPC。本体の液晶カバー部分と、ユーザーが手に触れることが多いパームレスト部分に本牛革を使用し、職人が手作りで仕上げた。革は職人が品質チェックを行い、合格したものだけを使用。本革証明書も同梱する。ディスプレイを支えるヒンジ部分のキャップも、職人が1つ1つ手で刻印を施した。

 CPUにはインテルのデュアルコアCPU「Core Duo L2400(1.66GHz)」を搭載。HDDは「S6F ブラウン」が100GB、「S6F キャメル」は80GB。メモリは「S6F ブラウン」は1GB、「S6F キャメル」で512MB。予備バッテリーを追加購入しなくて済むよう、標準バッテリーのほか大容量バッテリーを標準で付属する。

 独自の映像処理回路「Splendid」を内蔵。映像をフレーム単位で解析し、その映像に最適な色調整などを行うことでテレビ並みの鮮やかな画質を表示する。液晶ディスプレイの輝度を高める「Crystal Shine」技術、光沢液晶技術「Color Shine」も搭載しており、鮮明で輝きのある映像が楽しめる。

 ノートPCの省電力管理を行う独自の省電力ユーティリティ「Power4 Gear+」を装備。ノートPCの消費電力を抑える「バッテリーセービングモード」、最大のパフォーマンスを発揮させる「ハイパフォーマンスモード」など8つの動作モードによって、バッテリー駆動時間を大幅に伸ばすことができる。