デルは11月6日、個人やSOHO・法人ユーザー向けに、HDCP対応DVI端子を装備した20インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を11月7日に発売すると発表した。価格は5万7550円。

 WSXGA+(1680×1050ピクセル)表示に対応し、従来の19型モデル「E197FP」に比べ表示領域を34%拡大した。応答速度は従来の8msec(ミリ秒)から5msec、コントラスト比も500:1から800:1に、それぞれ性能を向上させた。さらに、ブルーレイディスク(BD)などの著作権保護が施された次世代DVDを再生できるHDCP対応DVI端子を搭載。アナログ接続用に、ミニD-sub15-ピンも装備する。

 同社の液晶ディスプレイのエントリーモデル「Eシリーズ」でワイド画面を採用したのは「E207WFP」が初めて。これまでは、24インチワイドの「2407WFP」などのハイエンドモデルのみだった。デルでは、今後の拡大が見込まれるワイド液晶ディスプレイ市場にエントリーモデルも投入し、販売の拡大を目指す。