タワーレコード(伏谷博之社長)は、八重洲ブックセンター(鹿島光一社長)と業務提携し、タワーレコードのWeb通販サイト「@TOWER.JP」で10月31日から本格的に書籍販売サービスを開始した。開始から1年で20億円の売り上げを目指す。

 タワーレコード(伏谷博之社長)は、八重洲ブックセンター(鹿島光一社長)と業務提携し、タワーレコードのWeb通販サイト「@TOWER.JP」で10月31日から本格的に書籍販売サービスを開始した。開始から1年で20億円の売り上げを目指す。

 八重洲ブックセンターが商品供給元になり、国内で一般的に流通しているコミックを含む書籍・雑誌をほぼ網羅。新たに60万タイトル以上が販売できるようになった。「@TOWER.JP」では、これまでCDやDVD、一部の音楽関連書籍などを中心に取り扱ってきたが、Web通販で最も多く利用されている商材の書籍を充実させることで、既存顧客の利便性向上とともに新規顧客の開拓も狙う。

 今後、洋書などの取り扱いを進めるとともに、両社の得意分野でのノウハウを活用し、オリジナル商品の開発、音楽商材と書籍商品を組み合わせたセールスプロモーションなどを共同で実施していく。なお、携帯サイト「TOWER MOBILE」でも、11月下旬から書籍販売を開始する予定。