アスキーソリューションズ(田北幸治社長)は11月1日、無線LANを使ってディスプレイ機器などとパソコンを接続するディスプレイ機器接続ユニット「無線deプレゼン」を12月8日に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は3万5000-4万円前後の見込み。

 アスキーソリューションズ(田北幸治社長)は11月1日、無線LANを使ってディスプレイ機器などとパソコンを接続するディスプレイ機器接続ユニット「無線deプレゼン」を12月8日に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は3万5000-4万円前後の見込み。

 パソコンに専用ソフトをインストールし、液晶プロジェクターなどのディスプレイ機器にユニットを接続することで、パソコンからのデータを無線で受信し、最大で32ビットカラー、XGA(1024×768ピクセル)画面を表示する。最大253台までのパソコンと接続することが可能で、接続する複数のパソコンを切り替えることもできる。

 「IEEE802.11b/g」規格の無線LANに対応しており、「IEEE802.11b」で最大で毎秒11メガビット、「IEEE802.11g」は最大で毎秒54メガビットのデータ転送が可能。専用ソフトは接続ユニット本体に収録しており、パソコンからユニットに無線接続し、ダウンロードしてインストールする。

 無線LANのアクセスポイントとして使用することも可能で、ユニットと接続して待機中のパソコンからホームページの閲覧やメールの送受信も行える。無線のセキュリティ機能には、64ビット/128ビットのWEP規格に対応した暗号化通信を採用した。サイズは幅140×高さ37×奥行き111mm、重さは約400g。