リンクスインターナショナル(川島義之社長)は10月31日、DVD±Rなどに高速書き込みが可能な内蔵型DVDスーパーマルチドライブ「LH-18A1P」を11月4日に発売すると発表した。実勢価格は5000円前後の見込み。

 ATAPI/E IDE接続でPCに内蔵できる記録型DVDドライブ。「2層式DVD±R」「DVD-R」「DVD+R」「DVD±RW」「CD-R」「CD-RW」と、カートリッジタイプを除く「DVD-RAM」への書き込みに対応。書き込み・書き換え速度はDVD±Rが18倍速、DVD-RAMが12倍速、2層式DVD±Rが8倍速、DVD+RWが8倍速、DVD-RWが6倍速、CD-Rは48倍速、CD-RWで32倍速と、それぞれ高速でライティングできる。

 AI自動適応制御技術で書き込みエラーを防ぎ、メディアの品質を自動的に確認、最適な書き込み速度に制御することで書き込み品質を確保する「SMART-BURNテクノロジー」をはじめ、音楽CDなどのリッピング時に、適切な読み出し速度を自動的に設定し、読み出しエラーを最小限に抑える「SMART-Xテクノロジー」、書き込みながらディスクの表面状態に合わせ、レーザーパワーをコントロールする「ランニングOPC機能」などを搭載。安定した読み書きを実現するため、衝撃を吸収する「VAS振動吸収システム」も採用した。

 ライティングソフト「nero OEM版」、シルバーとブラックのカラーベゼルシールが付属する。本体は幅145×高さ41.3×奥行き170mmのショートドライブ設計で、小型PCやキューブ型PCにも装着可能。対応OSはWindows XP、2000、NT4.0、Me、98。