台湾のVIA Technologiesと米Everex Systemsは、CPUにVIA社の「VIA C7-M」を搭載したEverex製ノートパソコン「StepNote NC1500」を発売すると発表した。米国での価格は498米ドル(日本円換算で5万8400円程度)。

 15.4インチワイド液晶やIEEE802.11b/g準拠の無線LAN、記録型DVDを内蔵しながら、ピーク時電力12ワットという低消費電力と、500ドルを切る低価格を実現したのが特徴。さらに、「VIA Enhanced PowerSaver」技術と「VIA TwinTurbo」を利用することで、中間的な電力状態を動的に移行することができるため、他社製ノートPCよりも20%以上長いバッテリー寿命も実現したという。

 CPUはVIA C7-Mプロセッサ(1.5GHz)。メモリは512MB、HDDは60GBで、OSはWindows XP Home Edition。Everex Systemsでは日本でも同製品を発売する予定。発売時期、価格、流通チャネルなどは未定。