米ゲートウェイ(エド・コールマン社長兼CEO)は、Gatewayブランドの日本市場向けPCを発表した。ラインアップは、ノートブックPC5機種、デスクトップPC3機種の計8機種で、国内の主要家電量販店で10月26日から順次販売する。

 全機種とも、次期Windows OS「Windows Vista(ビスタ)」が動作する最低限のシステム要件を満たした「Windows Vista Capable PC」。うちノートPC1機種を除く7機種では、OSに「Windows Media Center Edition(MCE)」を採用し、新OS発売後、「Windows Vista Home Premium」に無料でアップグレートできる特典が付属する。

 ノートPCの最上位モデル「Gateway MX8703j」は、17インチワイド液晶とインテルのデュアルコアCPU「Core 2 Duo」を搭載し、「インテル Centrino モバイル・テクノロジー」に対応。デスクトップPCは3機種ともAMD製またはインテル製のデュアルコアCPUを搭載し、「Gateway GT5062j」など上位モデル2機種は、ハイビジョン映像を表示可能なHDCP対応のDVI端子を装備する。

 同時に、eMachinesブランドの低価格デスクトップPC6機種も発表した。同じく国内の主要な家電量販店で10月26日から順次発売する。

 CPUにAMDのデュアルコアCPUを搭載した上位モデル「eMachines J6548」をはじめ、4機種に「Windows XP Media Center Edition」を搭載。MCE搭載モデルには、「Windows Vista Home Premium」に無料でアップグレードできる特典が付く。

 このほか全機種に、PCI Express x16グラフィックス・スロットを装備し、将来的にシステムを拡張できるよう、2つの3.5インチベイ、1つの5.25インチのベイを使えるようにした。

 価格はすべてオープン。実勢価格は、GatewayブランドのノートブックPCが8万9800円-18万9800円、デスクトップPCは10万4800円-16万4800円。eMachinesブランドのデスクトップPCは4万9800円-9万4800円。