パソコン専門店を運営する九十九電機(鈴木淳一社長)は10月26日、同店独自のプライベートブランドパソコン「eX.computer(イーエックスコンピュータ)AeroStream」の秋冬モデル8機種を発売した。全機種ともマイクロソフトが展開する「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」に対応し、次期Windows OS「Windows Vista」に移行できるのが特徴。価格は5万9800円から。

 パソコン専門店を運営する九十九電機(鈴木淳一社長)は10月26日、同店独自のプライベートブランドパソコン「eX.computer(イーエックスコンピュータ)AeroStream」の秋冬モデル8機種を発売した。全機種ともマイクロソフトが展開する「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」に対応し、次期Windows OS「Windows Vista」に移行できるのが特徴。価格は5万9800円から。

 「今ならどちらも安心アップグレードプログラム」は、マイクロソフトのWindows OSを搭載したPCなどとOffice製品群に適用され、PCでは、同プログラム実施期間中に対象機種を購入した場合に、Vistaの一般発売後、各PCメーカーから対象製品のアップグレードキットが優待価格で提供される。

 九十九電機では、AeroStreamシリーズの発売1周年を記念として、07年3月15日まで、追加料金なしで搭載OSをVistaアップグレード時に費用が発生する「Windows XP Home Edition」から「Windows XP Media Center Edition2005」に変更できる「Vista 乗り換えキャンペーン」を実施。事務手数料だけで「Windows Vista Home Premium」にアップグレード可能にする。

 秋冬モデルはすべて「Vista」に移行できるWindows Vista Capable PC。ただし、新しいWindows Aeroインターフェイスなどが利用できる「Microsoft Windows Vista Premium Ready PC」に標準で対応するのは、「B30A-6450X」「B30J-6460E」「B30J-6470E」の3機種のみとなる。

 価格は、もっとも安価な「B31J-6400P」が5万9800円、CPUにPentium D 915(2.80GHz)を搭載した「B31J-6410D」が6万9800円、Athlon 64×2 3800+(2GHz)を搭載した「B31A-6420X」が7万4800円など。

 Vista Premium Ready PCモデルは、Athlon 64×2 4600+(2.40GHz)を搭載した「B30A-6450X」が12万9800円、Core 2 Duo E6600(2.40GHz)やNVIDIA GeForce 7900GSを搭載した「B30J-6460E」が13万9800円、Core 2 Duo E6600(2.40GHz)にNVIDIA GeForce 7950GTなどを搭載した最上位モデル「B30J-6470E」が17万9800円。いずれもBTOによるカスタマイズに対応し、ボディカラーも「ブラック×クロムシルバー」と「オフホワイト×ダークシルバー」の2色から選べる。

 キーボード、マウス、ディスプレイは別売り。九十九電機と石丸電気の各店舗と、インターネット通販の「ツクモネットショップ」、石丸電気ショッピングサイトで販売する。