東北パイオニアは10月26日、サラウンド機能を備えた密閉型ノイズキャンセリングヘッドホン「SE-MJ7NS」を12月中旬に発売すると発表した。価格は8800円だが、実勢価格は7000円前後になる見込み。

 東北パイオニアは10月26日、サラウンド機能を備えた密閉型ノイズキャンセリングヘッドホン「SE-MJ7NS」を12月中旬に発売すると発表した。価格は8800円だが、実勢価格は7000円前後になる見込み。

 周囲の音と逆位相の音を発生させて騒音の波を打ち消す「アクティブノイズキャンセル機能」を搭載。ノイズキャンセル機能は、2つのマイクを使った「フィードフォーワード方式」を採用した。外部からの騒音をハウジング外側にあるマイク部で拾い、さらにハウジング内部に搭載されたマイク部で補正をかけることで騒音を5分の1(雑音抑圧量300Hzで15dB以上)に低減できるという。

 また、ノイズキャンセリングヘッドホンでは初めて、ヘッドホン使用時に、頭の中心に音が集まることを防ぎ、自然な広がりのある音場で楽しめるサラウンド技術「SRS Headphone」を搭載した。ハウジング部のスイッチで、通常の「ノイズキャンセルモード」、「SRS Headphone」のサラウンド効果を加えた「ノイズキャンセル+サラウンドモード」を切り替えることができる。ノイズキャンセル機能を切り、通常のヘッドホンとして使うことも可能。

 音質についても、大口径40mmユニットや高磁力希土類マグネットの採用などで、迫力のある高音質再生を実現したという。ヘッドバンド部とイヤーパッド部には、ソフトな付け心地のレザーパッドを使用した。

 ヘッドホンは持ち運びに便利な折りたたみ式。ケーブルも着脱可能なので、ノイズキャンセル機能付き「耳栓」の代用として使うこともできる。さらに、飛行機のヘッドホン端子に接続できるデュアルプラグタイプの「航空機用プラグアダプター」や収納ポーチを付属する。