アップルコンピュータ(アップル)は10月24日、ハイエンドノート「MacBook Pro」シリーズ全モデルに、インテルの最新デュアルコアCPU「Core 2 Duo」を搭載し、同日から順次販売すると発表した。

 アップルコンピュータ(アップル)は10月24日、ハイエンドノート「MacBook Pro」シリーズ全モデルに、インテルの最新デュアルコアCPU「Core 2 Duo」を搭載し、同日から順次販売すると発表した。


 CPUのほか標準搭載のメモリ容量とHDD容量を増やし、基本性能を高めた。処理スピードは、CPUにCore Duo(2.16 GHz)を搭載した従来の「MacBook Pro」より最大39%高速化。「PowerBook G4」と比べると7倍以上のベンチマークを記録したという。

 ラインアップは従来同様、液晶ディスプレイのサイズとCPUの違いで計3モデルを用意する。CPUは、15インチモデルがCore 2 Duo 2.16GHzまたは2.33GHz、17インチモデルがCore 2 Duo 2.33GHzとなる。メモリ容量は、従来512MBだったモデルは1GBに、1GBだったモデルは2GBに倍増。HDD容量は80GB-120GBから、120GB-160GBとなった。また、従来は17インチモデルのみだった、FireWire800ポートや、2層記録対応SuperDrive(DVD+R DL/DVD±RW/CD-RWドライブ)が全モデル共通になった。

 価格は据え置きで、15.4インチワイド液晶ディスプレイとCore 2 Duo 2.16GHzを搭載したモデルが24万9800円、15.4インチワイド液晶とCore 2 Duo 2.33GHzを搭載したモデルが30万9800円。17インチモデルは34万9800円で11月上旬発売の予定。このほか、飛行機のシートに付いている電源ポートから電源を取ることができる「Apple MagSafeエアラインアダプタ」を6900円で同日から販売開始した。