ベンキュージャパン(マーティン・モーレ社長)は10月24日、フルハイビジョン(フルHD)に対応し、高コントラストのDLP方式のホームプロジェクター「BenQ W10000」を11月上旬に発売すると発表した。価格は62万8000円。

 パネルには米テキサス・インスツルメンツ製でフルHD対応の0.95型DLPチップ「Darkchip3」を搭載しており、映像を高画質で楽しめる。また、「Darkchip3」と電動オートアイリス機能を組み合わせることで、10000:1の高コントラストを実現した。

 画像処理には独自開発の画像補正技術「Senseye(センスアイ)」を採用。10ビットデジタル処理で「コントラスト」「カラー」「モーション」「クラリティー」をそれぞれ自動で補正する。8セグメントカラーホイールを採用し、グリーン領域のノイズを大幅に低減した。入力端子にはHDMI端子をはじめ、RCA3ピン、BNC端子を備えた。

 サイズは幅492×高さ195×奥行き392mm、重さ9.5kg。独自のサイレンサーとインフレットマフラー、カラーホイールに独自のアンチバイブレーション素材を使うことで運転音を23dBまで抑えた。