イーレッツは10月20日、公衆無線LANサービスなどのアクセスポイントを簡単に探知できる無線LAN探知機「WiFiファインダー(EWG-1200G)」を発売した。同社直販サイト「イーレッツ・ダイレクト」限定で販売し、直販価格は8400円。

 単体でIEEE802.11b/g規格の無線LANアクセスポイントを検索可能。USBポートも備え、IEEE802.11b/g対応の無線LAN USBアダプタとしても使える。

 無線LANの探知では、最大16台までのアクセスポイントを検出でき、本体のモノクロ液晶画面に、無線規格やESSID、電波強度、使用チャンネル、セキュリティステータス(WEP、WPA)などを表示。電波の強度は、携帯電話の画面のように棒グラフで表示する。

 このほか、サポート対象外のおまけ機能として、ソフトウェア・アクセスポイント機能を搭載。付属の専用ソフト(英語版)をパソコンにインストールし、アクセスポイントの設定をすることで、たとえば有線LANが1ポートしかない会議室などで、一時的に複数の無線LAN搭載ノートPCを使うことができる。

 電源は内蔵バッテリーで、パソコンからUSB経由で充電する。充電時間はUSB2.0接続の場合で約30分。USB延長ケーブルも付属する。本体サイズは14×28.5×91mm、重さは30g。