アスク(武藤和彦代表取締役)は、ATI社の最新グラフィック「RADEON X1950 PRO」と「Accelero X2冷却システム」を搭載した台湾のTUL社製グラフィックボード「PowerColor X1950 PRO」を発売した。価格はオープンで、実勢価格は2万9800円前後の見込み。

 2枚のグラフィックボードで画面を描写することで描画性能を上げるATI社の技術「CrossFire」のブリッジ接続を搭載。2×12ビット、合計24ビット、350MHzまでの速度に対応する。

 また、HDCP対応のDual-Link DVIを搭載し、次世代DVD規格のブルーレイディスクやHD DVDを1080pのハイビジョン画質で出力できる。コアクロックは600MHz、メモリークロックは1.40GHz、メモリは256MB。

 冷却システム「Accelero X2冷却システム」は、グラフィック回路とメモリチップを同時に冷却する構造に、特殊ヒートパイプを装備。ノイズ・レベルを低減し強力な冷却効果を発揮するという。ファンの高速回転時の振動を吸収する機構も搭載した。