インクリメントP(森秀一社長)と三井物産(槍田松瑩社長)は10月12日、NTTドコモの903iシリーズの発売に合わせ、携帯電話向けカーナビゲーション専用アプリ「MapFanナビークル」を11月から提供すると発表した。

 インクリメントP(森秀一社長)と三井物産(槍田松瑩社長)は10月12日、NTTドコモの903iシリーズの発売に合わせ、携帯電話向けカーナビゲーション専用アプリ「MapFanナビークル」を11月から提供すると発表した。

 「MapFanナビークル」は、自動車の助手席に座った人などが、携帯電話をカーナビ代わりに利用できるiアプリ。02年から運用している通信カーナビゲーション向けサーバーシステムの地図・ルート探索エンジン・渋滞情報(VICS)を採用し、携帯電話向けに使い勝手を高めた。複数ルート同時探索・全国リアルタイム渋滞情報表示など、携帯とカーナビゲーションが融合した新たなサービスを目指す。

 特に誘導機能の充実を図り、音声案内やオートリルート(ルート再探索)をはじめ、同種のサービスでは初となる方面看板情報・交差点の右左折専用レーン表示に対応した。携帯電話でのわかりやすさを追求した誘導画面「ラリービュー」も開発、直感的に目的地までナビゲートする。

 対応機種はNTTドコモの903iシリーズ。情報料は月額367円で、登録した最初の月は無料。別途、パケット通信料がかかる。

 なお、インクリメントPでは、「MapFanナビークル」など903iシリーズ向け新サービスの開始と同時に、iモード内のサイト「iMapFan」の内容を一新し、メニュートップページをリニューアル。位置情報を活用した各サービスを利用しやすくする。