ソニック、オープンソフト化するe-mailソフト「Eudora」の販売継続を発表

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2006/10/12 15:07



 ソニック・ソルーションズ(ソニック、照井公基代表取締役)は10月12日、米QUALCOMM社が11日にe-mailソフト「Eudora」のオープンソース化と販売終了を発表したことを受け、日本での販売とサポートの継続を発表した。

 同社は現在、「Eudora 7J for Windows」「Eudora 6.2J for Mac OS X」などを販売しているが、今後も両シリーズともに販売とサポートを継続する。

 「Eudora for Windows」シリーズは、QUALCOMM社の発表する最終版「Eudora 7.1 for Windows(英語版)」をもとに、「Eudora 7J for Windows」のローカライズ作業を継続し、日本語版をリリース。さらに07年には、Windows Vista対応バージョンを日本語版のみリリースする。「Eudora for Mac OS X」シリーズは、最終版「Eudora 6.2.4(英語版)」をもとに「Eudora 6.2J for Mac OS X」のローカライズ作業を継続し、今後Mac OS X v10.4 Tiger上とIntel Mac上で動作するバージョンをリリースする。

 なおソニックは、「Eudora」の日本での営業権を、6月にライブドア(山崎徳之代表取締役)から無償譲渡され、サポートなども引き継いでいる。