AOSテクノロジーズ(佐々木隆仁社長)は、携帯電話内のデータを抹消できるソフト「ターミネータ2007 携帯抹消」を10月27日に発売する。価格は通常版が4095円、同社製PC用データ抹消ソフトをセットにした「ターミネータ2006特別抹消セット版+携帯抹消」が1万815円。

 AOSテクノロジーズ(佐々木隆仁社長)は、携帯電話内のデータを抹消できるソフト「ターミネータ2007 携帯抹消」を10月27日に発売する。価格は通常版が4095円、同社製PC用データ抹消ソフトをセットにした「ターミネータ2006特別抹消セット版+携帯抹消」が1万815円。

 パソコンにUSBケーブルで接続した第3世代携帯電話に対して、電話帳やメール、スケジュール、ToDoリスト、ブックマーク、写真、動画など個人情報に関連するデータを完全に消去できる。

 抹消方式は、固定値での書き込みや乱数値での書き込み、アメリカ国防省規定に従った方式など、処理速度や安全度が異なる7つのレベルから選択可能。抹消の方法は、削除済みデータを含め、その端末で抹消可能な全データの一括抹消、項目ごとの一括抹消、各項目のうち、編集可能なデータについて部分的な抹消や編集ができる「部分的に抹消」の3種類から選べる。

 対象機種は、NTTドコモのFOMA 700シリーズ、900シリーズ、KDDI(au)のCDMA1X-WIN、ソフトバンクモバイルのSoftBank3G(旧Vodafone 3G)。機種によって抹消できるデータは異なる。対応機種の詳細は、同社サイトに掲載している。パソコンの対応OSはWindows XP、2000。