バッファローは、4ポートのスイッチングハブを装備し、最大4台のデジタル家電を無線化できる無線LANイーサネットコンバーター「WLI-TX4-AMG54」を9月下旬に発売する。価格は1万2075円。

 本体に、10M/100Mスイッチングハブを4ポート内蔵。複数の機器をまとめて無線LAN化する「マルチクライアント機能」を搭載し、同機にLANケーブルでつないだデジタル家電やパソコンをまとめて最大4台まで無線化できる。

 無線LANは、電波干渉に強く、より高速で安定した通信が可能な世界標準「IEEE802.11a」を含む、IEEE802.11a/g/bの3規格に対応。11a(5GHz帯)は無線LAN専用の周波数で、現在主流の11g(2.4GHz帯)と干渉しないので、混雑を避けて快適な通信が可能。また、無線LAN規格は、本体底面のスイッチで簡単に切り替え可能で、11aのアクセスポイントにのみ接続する「11a固定」と、11g優先でアクセスポイントに接続する「AUTO」を選べる。

 さらに、同社製のAOSS対応無線LANアクセスポイント「AirStation」と組み合わせて使えば、本体の「AOSS」ボタンを押すだけで無線LANの接続やセキュリティの設定も簡単に行える。設置は縦置き、横置きの両方に対応。本体サイズは幅130×高さ28×奥行き144mm、重さ240g。