アップルコンピュータ(アップル)は9月6日、CPUに「Intel Core 2 Duo」を搭載し、従来より最大50%高速化した新しい「iMac」を発表、同日から販売を開始した。

 「iMac」は、本体にiShigtビデオカメラを内蔵した液晶一体型タイプのMacintosh。今回、CPUをインテルの「Core Duo」から「Core 2 Duo」に変更。また、これまでの17インチ、20インチモデルに加え、解像度1920×1200ピクセルの24インチワイド液晶ディスプレイを装備したモデルを追加し、17インチで12万4800円からと価格も引き下げた。

 ラインアップは、CPUと画面サイズの異なる計4モデル。価格は、動作周波数1.83GHzのCore 2 Duoを搭載した17インチモデルが12万4800円、同2GHzの17インチモデルが14万9800円、2.16GHzのCore 2 Duoを搭載した20インチモデルが18万9800円、同CPU搭載の24インチモデルが24万9800円。20/24インチモデルは、BTOでCPUを2.33GHzのCore 2 Duoにアップグレードすることも可能。グラフィックボード、HDD、メモリなどのカスタマイズにも対応する。

 同時に、「Mac mini」のCPUをアップグレードしたと発表した。上位モデルはCPUを1.66GHzのIntel Core Duoから1.83GHzに、下位モデルは1.5GHzのIntel Core Soloから1.66GHzのIntel Core Duoに変更し、すべてデュアルコアCPU搭載モデルとした。価格は据え置きで、上位モデルが9万9800円、下位モデルが7万4800円。

 iMac、Mac miniともにOSはMac OS X 10.4.7「Tiger」で、デジタル統合アプリケーション「iLife '06」をプリインストールする。アップル独自の「Front Row」にも対応しており、専用のリモコンも同梱する(1.83GHzの17インチモデルを除く)。