ヤフーは、インターネットと連携したデスクトップツール「Yahoo!ウィジェット」を9月4日から提供開始した。

 ヤフーは、インターネットと連携したデスクトップツール「Yahoo!ウィジェット」を9月4日から提供開始した。

 「Yahoo!ウィジェット」は、デスクトップ上の好きな位置に置いて、検索やカレンダー機能などを直接操作できるミニアプリケーション。「Yahoo!ウィジェットエンジン」をインストールすれば、ブラウザを立ち上げる必要がなく、ユーザーが自由にソフトを開発し、「Yahoo!ウィジェット」のウェブページ上で公開・配布することもできる。

 「Yahoo!ウィジェット」のウェブページにはユーザーが投稿したウィジェットを紹介・ダウンロードできる「ウィジェットギャラリー」、ウィジェット開発用のエンジンやツールを配布する「ダウンロード」「開発ツール」、開発に関する質問などをやり取りする「Yahoo!ウィジェットグループ」も設けた。

 ウィジェットエンジンのインストールは無料で行えるほか、「Yahoo! JAPAN」のサービスと連携した「Yahoo!検索ウィジェット」「Yahoo!ノートパッドウィジェット」「Yahoo!メールチェッカーウィジェット」「Yahoo!地図ウィジェット」の5つのウィジェットも同時にインストールされる。対応OSはWindows XP、2000、Mac OS X 10.3 以上。

 今後、同社は「Yahoo!ウィジェット」の機能を充実させ、PC初心者からウィジェット開発者まで、幅広い層のユーザーが「Yahoo! JAPAN」のサービスに触れられる新しい入り口としての機能拡充を進めていく。なお、「Yahoo!ウィジェットエンジン」は、米ヤフーが提供する「Yahoo! Widget Engine」とも互換性を持つため、米ヤフーの「Yahoo! Widget Gallery」に掲載されているウィジェットをダウンロードして使用することも可能。