ワイ・イー・データ は8月30日、自然災害で損傷したデータ復旧を特別料金で行うサービスを、常設サービスとして開始すると発表した。

 サービスの対象となるのは、国土交通省災害情報で被災地と指定された地域の公共団体や企業、個人ユーザー。風水害、地震、派生的に発生した火災などでデータが損傷した場合に、同社が提供しているすべてのデータ復旧サービスを通常価格の半額で提供する。

 サービス自体は常設とするが、適用は、災害発生から3週間以内に申し込んだ場合に限定する。利用にあたっては、同社に連絡して申込書を送付してもらい、「被災地支援サービス希望」と朱記の上、障害媒体とともに同社あてに送付して申し込む。

 同社では、これまでも00年9月の台風14号、04年10月の新潟中越地震、05年9月の台風14号などで適宜、同様のサービス提供を行っていた。