アーベル、デジタル機器用の電源&バッテリーシリーズのラインアップを拡充

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2006/08/30 10:20



 アーベル(坂本卓志社長)は、PC&デジタル機器用の電源・バッテリー「GETPOWERシリーズ」の新モデル「GETPOWER AGP04M」を発売した。iPodや携帯オーディオ、携帯ゲーム機などの充電ができるUSBバッテリー・ACアダプタで価格はオープン。実勢価格は4000円前後の見込み。

 USBポート経由で充電する機器に対応する。またコンセントがなくても単3型ニッケル水素電池を入れればバッテリーとして使うことができる。対応AC電源は100-240Vのワールドワイド対応。本体サイズは幅42×奥行き105×高さ32mm、重さは約35g。カラーはホワイトとブラックの2色。

 このほか同社は、「GETPOWERシリーズ」として、ノートPC用のACアダプタや補助バッテリー、デジタルビデオカメラ用のバッテリーを展開。今回携帯型機器対応のバッテリー&アダプタを発売することで、「GETPOWERシリーズ」のシェア拡大を図る構え。

 ノートPC用ACアダプタの「GETPOWER」「GETPOWER モバイル」は2種類の電圧(16V/19V)で供給できるマルチタイプ。DCプラグを複数付けることで幅広い機種で利用できる。電源は100-240Vのワイルドワイド対応。価格はオープンで、実勢価格は「GETPOWER」が4980円前後、「GETPOWER モバイル」が5980円前後。

 「GETPOWER」は容量は75Wの高出力タイプ。サイズは幅115×奥行き50×高さ30mm、重さ約300g。ラインアップはソニー、NEC、富士通、IBN、シャープ、東芝、パナソニック、日立、アップル用の9モデル。

 「GETPOWER モバイル」は幅118×奥行き40×高さ38mm、重さ約260gのコンパクトサイズ。容量は56Wの出力タイプ。ウォールマウントプラグ付きで、コンセントからの直接電源供給とACアダプタの電源供給に対応。ラインアップはソニー、NEC、IBN、シャープ、東芝、パナソニック用の6モデル。

 ノートPC用補助バッテリーの「GETPOWER PLUS」は4800mAhと、純正バッテリーと同等の容量を確保した充電式リチウムイオン電池。プラグチップが交換でき幅広い機種に対応する。バッテリー残量は4段階にわけてLED表示し、純正ACアダプタでの充電もできる。サイズは幅80×奥行き165×高さ23mm、重量420g。ラインアップはソニー、NEC、富士通、IBN、東芝、パナソニック用の6モデル。実勢価格は1万5800円前後。

 デジタルビデオカメラ用バッテリーの「GETPOWER MOVIE」は純正バッテリーと同等の容量を確保した充電式リチウムイオン電池。長時間撮影する運動会・発表会や家族旅行などの予備バッテリーとして使うことができる。また純正バッテリーと同様の過充電防止機構などの安全設計も採用。ラインアップはパナソニック・キヤノン・ビクター用の11モデル。価格はオープンで、実勢価格は3980円から。