バックボーン・ソフトウエア(バックボーン、大越大造代表取締役)は、インテル製CPUを搭載したMacintosh(Intel Mac)に対応したバックアップ/リストア・ソフト「NetVault Backup 7.4.2 for Mac OS X」を発売した。税別価格は15万円から。

 「NetVault Backup」は、Linux、UNIX、Windowsなど、複数のOSの混在環境のバックアップに対応したソフトウェアで、サーバー1台から大規模システムのバックアップまで制限なく使用できる。Mac OS Xについては、CPUにPower PCを搭載した従来機種にはこれまでも対応していたが、今年1月から販売が始まったIntel Macには未対応だった。

 アップルコンピュータのこうしたCPU移行の動きを受け、今回初めてIntel Macのバックアップに対応。インテル製CPU、Power PCどちらでもネイティブに動作するユニバーサルアプリケーションとして開発した。Linux/Windows/Solaris版の「NetVault Backup 7.4.2」で追加された新機能も利用できる。

 同時に、エントリー向けパッケージ「NetVault Basic」の最新バージョン「NetVault Basicv7.4.2」も発表した。9月20日から出荷開始する。

 「NetVault Basic」では、これまでバックアップできるOSをLinuxとWindowsに限定していたが、最新バージョンでは新たにMac OS Xの選択が可能になった。これにより、Linux/Windows/Mac OS Xの3つのOSで使用できる。