パソコン総合専門店「PCDEPOT」を運営するピーシーデポコーポレーション(PCデポ、野島隆久社長)は、解像度1920×1080ドットのフルスペックハイビジョン(フルHD)対応液晶パネルを搭載した47V型と42V型の液晶テレビを発売すると発表した。9月2日から、全国のPCデポ56店舗とインターネット通販で予約を受け付ける。47V型は9月9日に、42V型は10月上旬に発売する予定。

 同社が企画し、薄型テレビ専業メーカーのバイ・デザインに生産を委託した。同サイズのフルHD対応液晶テレビでは業界最安値を更新するという安さが特徴。価格は、47V型の「HDV?47WUX3000」が24万9900円、42V型の「HDV?42WUX3000」が19万9970円。

 47V型、42V型とも、チューナーは地上アナログとBSアナログのみで、デジタルチューナーは搭載していないが、別途、デジタルチューナーやケーブルテレビなどと接続すれば、地上・BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン番組を視聴できる。また入出力端子として、映像と音声をデジタル伝送できるHDMI端子、ハイビジョン映像に対応したD4端子、パソコンのモニタとしても使えるPC接続端子(D?sub15ピン)などを装備した。

 同社は、オリジナルブランドの薄型大画面テレビ「OZZIO StyleVision(オッジオ スタイルビジョン)シリーズ」を展開。今回のフルHD対応47V型、42V型を含め、全モデルとも、ハイビジョン対応液晶テレビとしては同クラスで最安値という。