ブラザー工業(平田誠一社長)の国内販売子会社、ブラザー販売(神谷純社長)は、東京会場を皮切りにブライベートイベント「BROTHER OUTPUT SOLUTIONS FAIR2006(ブラザー情報機器プライベートイベント2006)」を全国で開始した。初日の8月23日は、東京・新宿の新宿NSビルで開催。家電量販店やディストリビュータの関係者ら650人以上が来場した。発表したばかりの薄型デジタル複合機やモノクロレーザー複合機など、展示された最新鋭機などの機能や特徴を同社担当者から聞く姿が見られた。

 ブラザー工業(平田誠一社長)の国内販売子会社、ブラザー販売(神谷純社長)は、東京会場を皮切りにブライベートイベント「BROTHER OUTPUT SOLUTIONS FAIR2006(ブラザー情報機器プライベートイベント2006)」を全国で開始した。初日の8月23日は、東京・新宿の新宿NSビルで開催。家電量販店やディストリビュータの関係者ら650人以上が来場した。発表したばかりの薄型デジタル複合機やモノクロレーザー複合機など、展示された最新鋭機などの機能や特徴を同社担当者から聞く姿が見られた。

 会場の入口には、9-10月下旬までに店頭などで発売するデジタル複合機「MyMio(マイミーオ)シリーズ」の新製品4機種を展示。実際のプリントアプトなどをするデモ機の前で家電量販店の関係者らが、ノートPCユーザーなどに向けて無線LANに対応したワイヤレスプリントを搭載した「DCP?750CN」の利用用途などを質問していた。

 ブラザー販売担当者は、バッファロー製の無線LANと接続された実機で説明しながら、「SOHO、家庭の両面で利用できる」とアピール。「店頭では、プリンタ売り場とFAX売り場の両方で売り出せる」と、多目的な展示方法があると、店頭販売での売上増に貢献できると説明。参加した家電量販店関係者は「A4版とL判(ハガキサイズ)の給紙を一緒にしたのはいい」と関心を寄せていた。

 法人向けのコーナーには、モノクロレーザーのデジタル複合機の新製品「マルチファンクションセンターMFC-8870DW/8460N」が置かれた。ブラザー販売担当者は「スキャナ、プリント、コピーの両面印刷を自動でできる。両面印刷をこれだけできて、高速でこの値段(実売予想価格は10万円弱)の機種は他社にない」と、主力製品であることを説明していた。

 このほか、イベント会場には、家庭やオフィスのシーンを想定して、同社の情報通信機器を設置され、利用用途などを解説していたほか、ICタグを印字するプリンタなどが参考出品されていた。同イベントは、今後、名古屋(8月30日)、札幌(9月5日)、仙台(9月8日)、大阪(9月13日)、広島(9月20日)、福岡(9月22日)の全国6か所で開催する。