カシオ計算機は8月7日、デジタル写真プリンタ「プリン写(シャ)ル」の新製品「PCP-120」を8月25日に、「PCP-30」を10月上旬に発売すると発表した。価格は、森村誠一氏の著書で話題の「俳句印刷」に対応した「PCP-120」が5万400円、普及タイプの「PCP-30」が3万9900円。

 カシオ計算機は8月7日、デジタル写真プリンタ「プリン写(シャ)ル」の新製品「PCP-120」を8月25日に、「PCP-30」を10月上旬に発売すると発表した。価格は、森村誠一氏の著書で話題の「俳句印刷」に対応した「PCP-120」が5万400円、普及タイプの「PCP-30」が3万9900円。

 「プリン写ル」は、文字入力用のキーボードを装備し、パソコンを使わずにはがきの宛名や文面、コメント入り写真などを印刷できるプリンタ。「PCP-30」では、書籍「森村誠一の写真俳句のすすめ」をきっかけに愛好者が増えている、「写真俳句」機能を装備。写真にオリジナルの俳句を添えた作品を手軽にプリントできる。また、3.6型のカラー液晶を搭載し、8種類のメモリカードから写真を取り込める。

 このほか、写真が入れられるデザインを含めて全239種類の文面デザインや、年賀状に最適な毛筆流麗体フォントなど全5書体を内蔵。写真シールやQRコードの印刷、白黒・セピア・インデックスプリントにも対応する。印刷サイズは、はがき、A6、L判とシール用紙など。本体サイズは幅218×奥行き129×高さ136mm、重さは約1.7kg。

 一方、「PCP-30」は、モノクロ液晶搭載の普及タイプ。カードスロットは搭載せず、写真や写真入りはがきをプリントする際は、ダイレクトプリントの標準規格「PictBridge(ピクトブリッジ)」対応のデジタルカメラを本体に直接つなげる。印刷サイズは、はがき、A6、L判。本体サイズは幅218×奥行128×高さ151.5m、重さは約1.6kg。