高電社は、日中・中日翻訳ソフト「j・北京」の新シリーズ「j・北京V6」「j・北京V6+専門用語辞書」「j・北京V6プロフェッショナル」を8月25日に発売する。高精度の認識率を持つ中国語OCR「ChinaScan4」を標準搭載することで、さらなるビジネスニーズの発掘を目指す。

 「j・北京V6」は、原文・訳文を1対とする大量のコーパスで、より正確な翻訳を実現。原文や訳文または両方をワンクリックで「Word」や「Excel」に転送することも可能。「翻訳メモリ機能」を強化し、使うほどに翻訳資源が蓄積され翻訳効率を向上できる。ユーザー辞書の共有によって、社内ユーザー間での知識共有や翻訳結果の整合性を維持することも可能。日本国内での中国語のネイティブユーザー増加にも対応し、「日本語音声朗読機能」も搭載する。

 「j・北京V6+専門用語辞書」は、17分野約58万語の専門用語辞書を搭載する。「j・北京V6 プロフェッショナル」は、中国語統合ソフト「ChineseWriter8」を搭載し、「翻訳ソフト「ロボワード」との連動で「中国語デジタルマルチ大辞典」の検索にも対応する。

 価格は、「j・北京V6」の通常版が4万7250円、アカデミック版が3万1500円。「j・北京V6+専門用語辞書」の通常版が6万8250円、アカデミック版が4万5150円。「j・北京V6プロフェッショナル」の通常版が8万9250円、アカデミック版が5万8800円。