ベンキュー ジャパン(マーティン・モーレ社長)は、DLP方式のマルチユースプロジェクター「BenQ MP620p」を8月下旬に発売する。価格はオープンで、直販価格は9万9800円。

 「BenQ MP620」の後継機種で、同価格帯のプロジェクターでは最高レベルの2200ルーメンの明るさ、2000:1の高コントラストに加え、2つの大型ファンを低速で回転させることで、エコモード時25デシベルの静音性を達成したのが特徴。解像度はXGA(1024×768画素)。

 また、色の再現性を高める独自のカラーマッチングテクノロジーを搭載。通常のRGBと白の4セグメントカラーホイールに独自の黄色セグメントを追加した「5色カラーホイール」により、従来のDLPプロジェクターでは難しかったパステルカラーでも忠実に再現できるという。

 このほか、プレゼンテーション、ゲーム、ビデオなど9種類のモードが選べる「プリセットモード」、高度3000mを越える高地や、気温が高い環境下でも安定して使用できる「高地対応モード」、本体の冷却に必要な時間を従来の3分の1に短縮する「クイッククーリング」など便利な機能を搭載する。本体サイズは幅284×高さ94×231mm、重さは約2.7kg。