昭文社(黒田茂夫社長)は8月3日、インターネット接続型の地図ソフト「Mapple Online(マップルオンライン)」のダウンロード販売を8月3日から開始したと発表した。パッケージ販売は9月1日から始める。価格はダウンロード販売が1500円、パッケージ版が1980円。

 「Mapple Online」は、05年11月から販売していたインターネット接続型の地図ソフト「Mapple Online Light(マップル オンライン ライト)」のバージョンアップ版。インターネットから専用サーバーにアクセスし、地図を表示したり、レジャーガイド情報を収集、管理することができる。

 ソフトでは全国の観光地、レジャースポット、宿泊施設、イベント情報など約7万件の情報を提供。旬の花火大会やスキー場、新店情報なども配信する。

 今回、ルート検索機能を強化し、立ち寄りたいスポットを周遊するルートを検索することができる「プランニング機能」を搭載した。起点・終点のほか、経由地として立ち寄りたいスポットを設定することが可能で、検索したルートと移動した場合の時間・距離などが分かる工程表をレイアウト印刷できる。

 行ってきた場所のコメントや写真を登録する「情報記録機能」も備えた。地図上の位置情報と一緒にコメントやデジタル画像を管理が可能なため、オリジナル旅行記を作成することができる。マップルオンラインに投稿して、公開できる機能も盛り込んだ。対応OSはWindowsXP/2000/Me/98。