レノボ・ジャパン(向井宏之社長)は8月4日、ワイド液晶を搭載したA4ノートPC「ThinkPad Zシリーズ」の新モデルを発売したと発表した。

 ラインアップは、A4サイズThinkPadで最軽量の「ThinkPad Z61t」、15.4V型TFTワイド液晶を搭載した「ThinkPad Z61m」と「ThinkPad Z61p」の3機種。

 「ThinkPad Z61t」と「ThinkPad Z61m」では、耐指紋コーティングを施したチタニウム・トップカバー採用のモデルも揃えた。軽量・堅牢で擦り傷にも強いのが特徴で、カメラとステレオマイクも内蔵する。また最新のインテル デュアル・コアCPUを採用したモデルもラインアップ。指紋センサーによるセキュリティ対策を標準で装備する。HDD保護機能を強化し、「ThinkVantage ハードディスク・アクティブプロテクション・システム」に加え、HDDショック・アブソーバーやHDDショック・マウンテッド・ドライブ、ThinkPad Roll Cageを採用した。

 「ThinkPad Z61t」の最軽量モデルは2.1kg。付属のACアダプターも360gから260gに軽量化した。14.1型WXGA+(1440×900画素)のワイド液晶搭載モデルも選択可能。メモリは512MB、HDDは80-100GB。同社ダイレクト価格で16万5900円から24万5700円。

 「ThinkPad Z61m」では、130度の広視野角と高コンストラスト比の15.4V型TFTワイド液晶も選択できる。メモリは512MB、HDDは80-100GB。同16万5900円から24万5700円。

 「ThinkPad Z61p」は、インテル デュアル・コアCPUを搭載し、ThinkPadで初めてWUXGA液晶(1920×1200画素)を採用した。また、メモリ1GB、HDD100GB、グラフィックスに「ATI Mobility FireGL V5200」を搭載する。同34万9650円。

 いずれもWindows XP Professional SP2をプリインストールし、2層書き込み対応DVDスーパーマルチドライブを装備する。