ソニーは、光学式手ブレ補正とISO 1000の高感度撮影に対応した最薄部16.8mmの薄型デジタルカメラ「サイバーショット DSC-T10」を8月25日に発売する。カラーはシルバー、ブラック、ピンク、ホワイトの4色。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 ソニーは、光学式手ブレ補正とISO 1000の高感度撮影に対応した最薄部16.8mmの薄型デジタルカメラ「サイバーショット DSC-T10」を8月25日に発売する。カラーはシルバー、ブラック、ピンク、ホワイトの4色。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 独自の小型の手ブレ補正ユニットを用いた「光学式手ブレ補正」機能と、「ISO 1000」の高感度撮影に対応。手ブレや被写体ブレを抑えながら夜景や薄暗い室内でもフラッシュなしで背景まで撮影できるのが特徴。光学式手ブレ補正機能は、従来モデル「DSC-T9」よりも高性能になったという。高感度撮影は、メニューから「高感度モード」を選択するだけで撮影環境に応じた最適な感度を設定できる。

 有効720万画素の1/2.5型Super HAD CCDと光学3倍ズームのカールツァイス「バリオ・テッサー」レンズを採用。液晶モニターは2.5型の「クリアフォト液晶プラス」。半透過型のハイブリッド液晶と光の反射を抑えるARコートにより、明るい屋外でも被写体をしっかり見ることができる。

 本体サイズは、幅89.7×高さ54.9×薄さ20.6mm、最薄部は16.8mm。本体にステンレス素材を使用することで薄さと耐久性を両立させた。レンズカバーには本体とは異なるアルミ素材を採用し、高級感を演出。レンズカバーを開けるときのホールド感を向上させるために、グリップの形状も工夫した。記録媒体はメモリースティック デュオまたはメモリースティックPROデュオ、内蔵メモリはユーザー使用エリアが約56MB。

 「DSC-T10」用のソフトキャリングケース「LCS-THJ」3種、本体に取り付け、2段階の光量を調節することができるリングライト「HVL-RLS」も同時発売する。ケースのカラーは、ケースがブルー、ピンク、ブラウンの3色。リングライトはシルバー系1色。