キングジムは、オフィス向けラベルライター「テプラ PRO SR330」を9月6日に、「テプラ PRO SR530」を9月13日に発売する。価格は「SR330」が1万5540円、「SR530」が2万790円。

 「SR330」は、オフィスの買い増し需要を狙ったベーシックモデル。6文字×4行表示の大きな液晶画面に、ワンタッチでラベルのたて書き・よこ書きが切り替えられる「縦・横ボタン」を装備する。使用可能なテープ幅は4-24mm幅で、18mm、24mm幅のテープでは最大6行まで印刷できる。

 「SR530」は、パソコンとの接続も可能なオフィス向けスタンダードモデル。同じく6文字×4行表示の液晶画面に、ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」を搭載したのが特徴。「ATOK」は、かな漢字変換の使いやすさに定評があり、連文節変換にも対応する。さらにJIS第一・第二水準漢字をすべて搭載し、漢字混じりの日本語ラベルをスムーズに作成できるようにした。

 これまで上位モデルしか搭載していなかった「テプラ」本体でのQRコード作成・印刷機能、名札など内容の異なる複数枚のラベルを同時に印刷できる機能も搭載。印刷したラベルを差し込むとラベルのカドを丸くカットする「オートトリマー」機能も備える。

 このほか、「SR330」「SR530」共通の特徴として、編集中にラベルのイメージが確認できる「みえ2」機能、印刷の際にテープを自動的にカットする「オートカッター」などを盛り込んだ。電源は、付属のACアダプタまたは単三アルカリ乾電池6本。