松下電器産業は、薄型・軽量でUSBバスパワー駆動も可能なポータブルDVDマルチドライブ「LF-P967C」を8月25日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後の見込み。

 DVD-RAMや2層DVD±Rなど、合計9種類のDVD/CDに書き込めるUSB2.0接続の外付けスーパーマルチドライブ。USBバスパワーとACアダプタの2電源駆動に対応し、状況に応じて使い分けることができる。

 また、書き換え型のDVD±RWや2層メディアへの記録速度を中心に性能向上を図った。記録速度は、USBバスパワー駆動時は、DVD±R、DVD±R DL、DVD±RWが最大4倍速、DVD-RAMは最大2倍速。ACアダプター駆動時は、DVD-RAMが最大5倍速、DVD±Rが最大8倍速、DVD±RWが最大6倍速、DVD±R DLは最大4倍速。

 本体サイズは、標準的なCDケースとほぼ同じ大きさの幅135×高さ14.8×奥行135.6mm、重さは約290g。ドライブは、ポータブルCDのように、ふたが上下に開くクラムシェル構造となっている。DVDレコーダーで録画したDVD-RAMを編集できるソフトや、オーサリング、バックアップなどのソフトも付属する。対応OSはWindows XP/2000。