ロジテック(葉田順治社長)は、タッチパネルを搭載したカラー液晶ディスプレイ2機種を8月下旬に発売する。

 ラインアップは、解像度SXGA(1280×1024画素)のデジタル/アナログ両入力対応した17型モデル「LCM-TT171AD/S」と解像度XGA(1024×768画素)のアナログ入力対応の15型モデル「LCM-TT151A/S」の2機種。価格はオープン。実勢価格は、「LCM-TT171AD/S」が8万5800円前後、「LCM-TT151A/S」が7万8800円前後の見込み。

 2機種とも、誤作動の少ない「抵抗皮膜方式パネル」を採用。タッチした場所にマウスカーソルが移動し、通常のマウスと同様に「クリック」「ダブルクリック」「右クリック」「ドラッグ」ができる。

 スタンドの底面サイズは幅212×奥行き261.4mmと大きめ。スタンドベースの底面には厚さ2mm、重さ0.7kgの鉄板を内蔵し、タッチ時の画面の揺れを防ぐ。また、液晶画面とスタンドの結合部に取り付けた、力の入りやすい大型ノブで画面の角度を固定する。

 「OSDメニューロック」「電源ロック」の2つのロック機能を搭載し、設定変更を防止することもできる。盗難防止キーの取り付け穴もつけた。タッチパネル機能はUSB対応で、タッチパネルとPCはUSB接続。付属のドライバーソフトのインストールだけ使用できる。背面にはステレオスピーカーも内蔵した。

 「LCM-TT171AD/S」は、入力端子にアナログRGBとデジタルDVI-Dを装備。視野角は垂直130度水平150度、輝度は240cd/m2、コントラスト比は500:1。応答速度は8m秒。「LCM-TT151A/S」

 「LCM-TT151A/S」は、視野角が垂直100度水平120度、輝度280cd/m2、コントラスト比は500:1、応答速度は16m秒。入力端子はアナログRGBを装備。