松下電器産業は7月25日、SDメモリカードに記録された写真画像を、ハイビジョンテレビで楽しめる「HDTVフォトプレーヤー DMW-SDP1」を9月22日に発売する。価格はオープン。実勢価格は1万円前後の見込み。

 ハイビジョンテレビとD端子ケーブルで接続することで、SDカードスロット非搭載のハイビジョンテレビでもSDメモリーカードに記録された写真を高画質で楽しむことができる。同社のデジタルカメラ「LUMIX」に搭載した高画質画像処理LSI「ヴィーナスエンジンIII」を搭載し、高画質な写真の再生ができる。

 SDメモリカード、マルチメディアカードのほか、SDメモリカードの上位規格のSDHCメモリーカードにも対応。大容量カードに記録された画像を再生することもできる。また、PictBridge対応プリンタと接続することで、テレビの画面を見ながら写真を選んでダイレクトにプリントすることも可能。本体サイズは幅113×高さ25×奥行き60.5mm、重さは約85g。