キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、村瀬治男社長)は7月25日、コピー機の再生部品を利用した電卓5機種を7月28日に発売すると発表した。

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ、村瀬治男社長)は7月25日、コピー機の再生部品を利用した電卓5機種を7月28日に発売すると発表した。

 業界で初めて本体のプラスチック部分にコピー機から再生した素材を使用。外装箱や取り扱い説明書には再生紙を使用し、緩衝材などは省いた。

 ラインアップは表示部の角度を調節できる大型卓上タイプの「TS?1200TG」、表示部に傾斜がついた卓上タイプの「HS?1000TG/20TG」、手帳タイプの「LS?63TG/154TG」の5モデル。価格は「TS?1200TG」が5250円、「HS?1000TG」と「HS?20TG」が4200円、「LS?63TG」と「LS?154TG」が1890円。

 同時にPCと接続してテンキーとして使用できる電卓「KS?1200TKMII」と「KS?120TKRII」を8月5日に発売することも発表した。価格はトラックボール機能を搭載し、USBケーブルを本体に収納できる「KS?1200TKMII」が9975円、ワイヤレス機能を備えた「KS?120TKRII」が8925円。