NTT東日本(高部豊彦社長)は7月24日、光ファイバーサービス「Bフレッツ」、ADSLサービス「フレッツ・ADSL」のユーザー向けの有償セキュリティサービス「フレッツ・レスキュー」を7月25日から開始すると発表した。

 「フレッツ・レスキュー」は、ユーザーのPCがウイルス感染や不正アクセスによる被害を受けた場合、メールや電話で被害発生を通知し、復旧方法の案内やサポートスタッフを無償で派遣し復旧作業を行うサービス。

 日本インテリジェンス(佐藤聰美代表取締役)の技術と運用ノウハウを採用し、PC上で動作する専用ソフト「レスキューエージェント」でPCの状態を解析。PCが被害を受けると、その被害内容をNTT東日本で確認できるため、ユーザーは的確な復旧方法の案内を受けることができる。また、定期的にWindowsアップデートやウイルス対策製品の定義ファイルの更新状況をメールで送り、被害予防も促進する。

 料金はウイルス対策ソフトの定義ファイル更新が30日以内で、Windowsアップデートの更新が60日以内、ネットワーク経由の被害である場合に無償の派遣サービスを利用できる「ウイルス対策 基本プラン」がPC1台に付き月額525円。条件なしに無償の派遣サービスを受けられる「ウイルス対策 安心プラン」はPC1台につき月額892円。サービスに加入していないユーザーを対象に有償のセットアップ派遣サービスも用意している。