I・Oデータ機器(I・Oデータ)は、100kgfの加重圧にも耐えるUSB2.0/1.1対応ポータブルHDD「HDPG-SUシリーズ」を発売する。ラインアップは、容量が40GB、80GB、120GBの3種類で、カラーがそれぞれシルバーとブラックの2色。価格は、40GBが1万4385円、80GBが2万2050円、120GBが3万3285円。シルバーモデルは7月末、ブラックモデルは8月末からそれぞれ出荷する。

 丸みを帯びた形の押出し一体成型アルミきょう体採用。デザイン性と、手になじむ持ちやすさ、耐衝撃・耐加重圧性能を両立した。同社によると、米国国防総省の軍事品に採用する性能試験・122cmの高さからの落下試験、平らな鉄板で上下からきょう体を挟んだ状態で100kgf(980N)で加圧する試験などを行い、問題ないことを確認したという。

 本体前面には、「ファンクションボタン」を装備。設定ユーティリティ「ポチっとな」をPCにインストールすることで、さまざまな機能が利用できる。タスクトレイの取り外しアイコンの代わりに、ボタン一つでHDDを安全に取り外したり、登録した仮想メディア(DVD/CD)をリスト表示し、簡単に切り替えたりできる。

 このほか、CDレスリカバリが可能なハードディスクマネージメントユーティリティ「PowerX/Hard Disk Manager 7.0 for I-O DATA」や、データ消去ソフトなどのソフトウェアが付属。ドライブの回転速度は5400rpmで、電源はUSBバスパワーで駆動する。

 本体サイズは、幅86.4×奥行き132.5×高さ24.6mm、重さは本体のみで約230g。対応OSは、Windows XP、2000、Me、98SE、98とMac OS 9.1x-9.2x、Mac OS X 10.1-10.4.6。ただし添付ソフトはすべてWindows専用となる。