沖縄県内のタクシー最大手、沖東交通事業協同組合(沖東交通グループ、東江優代表理事)、全日本空輸(ANA、山元峯生社長)、ビットワレット(川合成幸社長)は7月21日、沖東交通グループのタクシー全車両355台に、8月10日から順次、ビットワレットが運営するプリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」を導入することで合意したと発表した。

 沖縄県内のタクシー最大手、沖東交通事業協同組合(沖東交通グループ、東江優代表理事)、全日本空輸(ANA、山元峯生社長)、ビットワレット(川合成幸社長)は7月21日、沖東交通グループのタクシー全車両355台に、8月10日から順次、ビットワレットが運営するプリペイド型電子マネー「Edy(エディ)」を導入することで合意したと発表した。

 沖縄県ではすでに約1000店舗が「Edy」を導入しているが、首都圏以外のタクシーで「Edy」に対応したのは初。沖東交通グループでは、電子マネー「Edy」に対応することで、「ANA マイレージクラブ会員」や決済機能付き携帯電話「おサイフケータイ」の利用者など「Edy」ユーザーへの利便性を高め、利用者増を狙う。ビットワレットでは、「全国から観光客が集まる沖縄での利用を拡大することで、全国へのEdy普及を加速させたい」(事業戦略部)としている。