ウェブルート・ソフトウェア(井上基代表取締役)は、スパイウェア対策ソフトの最新バージョン「Spy Sweeper(スパイ スウィーパー) 5.0」を発売した。

 業界で初めてユーザーのキー操作からパスワードや口座情報などを盗み、外部にデータを送信するキーロガータイプのスパイウェアを検出する「キーロガーシールド」を搭載。このほか、スパイウェアに狙われやすいhostsファイルやIEのセキュリティ設定などの変更を常時監視する「スマートシールド」も装備した。

 インターフェイスも刷新し、スキャンから駆除までの操作を3ステップで分かりやすく表示するほか、現在のPCのステータスも一目で把握し、シールドの設定も簡単にカスタマイズできる。ディスクスキャンで検出を行い、APIを利用したシステムのスキャンでは発見できないOSのカーネル部分に潜む「Rootkit(ルートキット)」などの悪質なプログラムを発見し、駆除することができる。

 価格は、ボックス通常版が1ユーザー5880円、2ユーザー9408円。ボックス優待版が1ユーザー4830円、2ユーザーが7728円。ダウンロード版が1ユーザー3990円、2ユーザー6804円。「Spy Sweeper 4.5」からは、無償で最新バージョンに更新可能。