ネットジャパン(蒋冠成社長)は、新ブランド「PowerX(パワーエックス)」シリーズで、コンシューマ向けにデータ復元ツール「PowerX Handy Recovery 3.0」のパッケージ版を7月31日に発売する。ダウンロード版は、7月14日からすでに先行販売している。

 削除してしまったデータを簡単な操作で復元できるツールで、HDDやUSBメモリなどのリムーバブルメディアから、ファイルを復元することができる。復元候補のファイルリストは、拡張子や日付などでフィルタリングすることが可能。削除してしまったパーティションの検索、ファイルタイプによる詳細なスキャンにも対応する。

 FAT12/16/32、NTFS、NTFS 5+EFSファイルシステムなど、HDDとリムーバブルメディアを対象としたすべてのWindowsファイルシステムをサポート。NTFSドライブ上の圧縮ファイルや暗号化ファイルも復元できる。

 ドライブの正確なイメージを作成し、そのイメージからファイルの復元が可能なディスクイメージ作成オプションも用意した。HDDの状態が悪く、すぐに直接アクセスしたくない場合などに役立つ。このほか、各ファイルの復元成功確率の表示や、削除・フォーマット済みパーティションからファイルを復元できる機能などを搭載する。

 パッケージ版の価格は、1ライセンスが6090円、2ライセンスパックが9660円、5ライセンスパックが2万1525円。ダウンロード版の価格は1ライセンスが4410円、2ライセンスパックが7140円、5ライセンスパックが1万6275円。