デル(ジム・メリット社長)は、業務用カラープリンタ市場に参入する。第1弾としてA4カラーレーザプリンタ「Dell カラーレーザプリンタ3110cn」を7月18日に発売した。

 デル(ジム・メリット社長)は、業務用カラープリンタ市場に参入する。第1弾としてA4カラーレーザプリンタ「Dell カラーレーザプリンタ3110cn」を7月18日に発売した。


 価格は8万9800円。中国製で、OEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けることで他社のプリンタよりも価格を大幅に抑えた。同社の直販サイト、直販窓口で販売する。

 4色を1度に印刷するタンデム方式を採用し、毎分カラー17枚、モノクロ30枚の高速印刷が可能。ランニングコストはA4サイズ1枚あたりモノクロが1.86円、カラーは11.2円。

 インターフェイスにはUSBポートのほか、LANポートも装備しており、ネットワークプリンタとして利用することもできる。128MBの内蔵メモリを搭載し、アクセスの集中などによる印刷負荷にも対応する。メモリは最大1GBまで増設が可能。本体サイズは高さ400×幅485×奥行き470mm、重さ24kg。