京セラミタ(関浩二社長)は、ネットワークインターフェイスを標準装備し、カラー/モノクロともに毎分24枚出力のA4対応カラープリンタ「ECOSYS LS-C5030N」を7月下旬に発売する。税別価格は24万8000円。

 カラープリンタ「ECOSYS LS-C5016N」の後継機で、エンジンのスピードアップと高性能CPUを搭載することで生産性を大幅に向上させた。出力スピードは、A4サイズでカラー、モノクロともに毎分24枚。トナー価格から算出した出力コストはA41枚当たりカラーが7.55円、モノクロが0.8円と、TCO削減にも貢献する。

 本体サイズは、同社製モノクロA4プリンタと同等の幅345×奥行470×高さ385mm。PCL6をはじめ多くのエミュレーションを搭載しており、OSの違いを問わず、さまざまな環境で柔軟に運用できる。さらにオプションで両面印刷や最大2100枚の大量給紙、SSLによる暗号化通信を使ったセキュリティネットワークにも対応する。