子ども安全ホームページ事務局とインクリメントP(森秀一社長)は7月11日、「子どもの安全プロジェクト」活動の第1弾として、「親子で一緒に考える 子ども安全ホームページ」を公開した。

 ホームページでは、無料の安全マップ作成サービスを提供。工学博士の小出治東京大学教授が監修した「子供安全マップ」作りのマニュアルと、インクリメントPが企画運営するデジタル地図サービス「MapFan(マップファン)」の地図データが利用できる。

 「子どもの安全プロジェクト」は、多種多様な業界の企業で子どもを持つ保護者の有志が、子どもの安全を守るためにできることについて話し合い、実践していくことを目的に発足したプロジェクト。今回のホームページはプロジェクトで約2年間の討議を経て誕生した。

 事務局とインクリメントPでは、全国で約1200万人の小中学校PTA会員や自治体の協力を得ながら、地域活動などを通じて「安全マップ作成サービス」の普及活動を推進していく方針。