トレンドマイクロ(エバ・チェン社長兼CEO)は、教育関係者や一般ユーザー向けに、インターネットセキュリティに関する学習教材の無償提供を7月7日から開始した。

 今回の取り組みは、同社が制定した「パソコン救急の日(毎月9日)」の普及活動の一環で、より多くの人に「インターネットセキュリティ」に対する理解を深めてもらうことが目的。

 提供する学習教材は、小学4年生から中学生を対象に、クイズ感覚でインターネットセキュリティに関する知識を確認できる「トレンドマイクロ インターネットセキュリティテスト」、教員が情報教育を行う際に活用できる「トレンド教授のパソコンあんしん授業」、高校生以上を対象とした「セキュリティ対策の基礎知識」など。いずれもPDF形式で提供し、希望するユーザーにはPPT形式でも提供する。

 あわせて、同社が運営するインターネットセキュリティ啓発サイト「インターネット・セキュリティ・ナレッジ」内に、「トレンドくんといっしょにLet'sセキュリティ」を開設。ウイルスやスパイウェア、ネット犯罪など、インターネットセキュリティに関する各種コンテンツを順次掲載していく。