コアグリット(高橋健治社長)は、コンピュータウイルスを駆除するとともに、Winnyなどによる情報漏えいを未然に防げるセキュリティソフト「Com Police(コムポリス)」を8月1日に発売する。

 メール受信時だけではなく、LANや社内イントラネット、ブラウザの利用時など、外部アクセスが発生するすべてのタイミングに対してリアルタイムに監視し、ウイルス駆除から、ファイル交換ソフトなどの利用による不正アクセス防止まであらゆるセキュリティ被害に対応する。

 不正アクセスやウイルスが発生すると、独自開発した人口知能型「解析エンジン」が内部で不正アクセスウイルスや通常ウイルスの変態可能性を分析・検証。変種の不正アクセスやウイルスの抗体を同時に生成する仕組み。

 また、一般的なウイルス対策ソフトでは診断が難しい、スパイウェアや無断で個人情報を収集するアドウェア、自動的に立ち上がるポップアップや有害サイトに自動リンクされる現象なども治療・修復できるため、「情報漏えい防止」や「アダルトサイトなどの排除」にも効果を発揮する。

 同社では、8月1日にセキュリティポータルサイトを開設、8月31日までソフトを無償提供する。ユーザーは無償提供期間中、「Com Police」のすべての機能を無償で体験できる。

 価格は、ダウンロード販売の場合で年間4100円、継続契約が3500円など。店頭でのパッケージ販売も9月以降に予定している。