松下電器産業、ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)、ソニー、シャープ、東芝、日立製作所は共同で、ブロードバンド接続機能を搭載するデジタルテレビ向けに「共通テレビポータル」サービスを提供する事業会社「テレビポータルサービス」を7月7日付で設立したと発表した。

 資本金は10億円で、松下電器が35%、SCNが25%、ソニー、シャープ、東芝、日立がそれぞれ10%ずつ出資する。社長には松下電器の大野誠一氏が、副社長にはSCNの久松龍一郎が就任した。

 新会社は、ビデオ・オン・デマンド(VOD)などの映像配信サービスや生活情報サービスなどをデジタルテレビ向けに配信。テレビ向けポータルサービスの提供を通じて、ブロードバンド時代におけるテレビの新しい楽しみ方をユーザーに提案していく方針。