日本サムスン(李昌烈社長)は、フラッシュメモリタイプの携帯オーディオプレーヤー「YP-Z5」2機種を7月6日に発売した。約39時間連続再生に加え、FMチューナーやボイスレコーディング機能を搭載したのが特徴。価格はオープンで、同社オンラインショップ「サムスンダイレクト」価格は、容量2GBの「YP-Z5FQS」が1万8800円、4GBの「YP-Z5FAS」が2万1800円。

 MP3・WMA・OGGなどのフォーマットの再生に対応する。サムスン独自の高音質サウンド技術DNSe(Digital Natural Sound Engine)を搭載し、音を前後左右に拡張、音の調節や臨場感あふれる音を再現できる。また、3つの異なる音楽スペースを再現する「3D Stage」「3D Studio」「3D Club」など11種類のサラウンドモードも搭載した。

 本体にマイクを内蔵し、音声の録音にも対応するほか、「ワールドワイドFMチューナー機能」や15か国語表示可能な「マルチ言語サポート機能」を搭載している。ディスプレイには1.8インチのカラー液晶を採用。音楽を聴きながら、JPEGファイルの鑑賞もできる。リチウムポリマー電池を内蔵し、最大連続再生時間は約39時間。充電時間は2.5時間でUSBポートから充電する。また、USBメモリとしても使用できる。

 アルミニウムメタルボディーで耐久性を高めたほか、液晶画面にはキズを防止するために強化プラスチックを採用した。本体サイズは、2GBモデルが幅42.2×高さ89.8mm×奥行き11.4mm、重さは56g、4GBモデルが幅42.2×高さ89.8×奥行き12.3mm、重さは58g。